賃貸物件における、主にマンションタイプに多く採用されている鉄筋コンクリート造の建物について説明いたします

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鉄筋コンクリート造の賃貸物件について

賃貸物件にはマンションタイプやアパートタイプ、戸建てタイプの形式があり、主にマンションタイプに採用されている鉄筋コンクリート造の建物の特徴について説明いたします。鉄筋コンクリート造とは、物理的な観点で説明しますと、引っ張りに強く、圧縮に弱い鉄筋と、圧縮に強く、引っ張りに弱いコンクリートの両方の利点と不利な点を補うように構成された構造形式です。ある程度規模のある建物においては最も建設コストが合理的になる構造で、新築分譲マンションのほとんどが鉄筋コンクリート造を採用しています。

鉄筋コンクリート造の物件の特徴としては、木造や鉄骨造と比べても振動に強く、防音性能が高いことが挙げられ、耐震性や、耐火性などにおいても最も信頼性の高い構造です。資産価値や固定資産上も減価償却期間が長いことから、適切に維持すると、100年以上も性能を維持し続けることが出来ますので、生活する上でも安心な構造形式と言えるでしょう。維持管理に関しては、コンクリートの表面にタイルなどの仕上げ材を施してある物件が主流であり、そのタイルは経年的に劣化しますので、10年周期で劣化診断を実施し、ヒビが入っている箇所は補修することが重要です。補修を怠ると中に雨水が浸透し、コンクリート内部の鉄筋にまで水が侵入すると、鉄筋に錆が発生し、内部で爆裂してしまいます。爆裂が起こるとその部分の強度が低下してしまいますので、非常に危険です。

このように鉄筋コンクリート造の賃貸物件はあらゆる面で性能が高いですので、家賃もそれなりに高額ですが、安全に生活する上ではお金に替えられない要素もありますので、物件選びの際は十分に検討しましょう。

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